キーウ近郊のモティジン村、ロシア軍に殺害された村長一家を悼む村人たちの葬列

村長のオルガ・スヘンコは、夫・息子とともに村人たちに食糧と薬を配るために村に残っていた。
3名ともにロシア軍によって捕らえられ、拷問のうえ殺害された。
3つの棺を乗せた車の後ろに、一家の死を悼む300人の村人たちが続く。

【SatK】