ウクライナからロシアへの強制移住はすでに110万人を超え、うち20万人近くが子どもである、とウクライナの通信社ウクインフォルムが伝えた。

月曜日(5月2日)だけで11,500人以上が移送され、うち1,847人が子どもである。これらの数字はロシア国防省によって示されたデータにもとづいている。

ロシア政府は、これらの人びとは自らの意思でウクライナから移動したと主張している。しかし、ウクライナ側は、侵略者が強制的にロシア領内に移送していると伝えている。

「ガゼタ・ヴィボルチャ」5月3日のタイムラインより
https://wyborcza.pl/relacje/14,126862,28403883.html#S.tylko_na_wyborcza.pl-K.C-B.1-L.1.maly

【SatK】