対談 藤原辰史×田中和雄 ―戦争体験をいかに語り継ぐか― 2018.05.20 お知らせ 6月23日(土)13時30分~16時40分 (受付13時~)、ひと・まち交流館京都2階大会議室(親子室あり)にて、対談 藤原辰史×田中和雄 ―戦争体験をいかに語り継ぐか―が開催されます。定員:先着230名。参加費無料、申し込み不要。第1部「田中氏の戦争体験談 & 対談 」(戦争を体験した編集
反安関西憲法セミナー「改憲問題について考える」 2018.05.15 お知らせ 6月7日(木)18:00~20:00、龍谷大学響都ホール校友会館にて、連続講座 反安関西憲法セミナー「改憲問題について考える」(第1回)が開催されます。そこで、有志の会より、福家崇洋が「『国体』化する憲法」、藤原辰史が「戦時と平時のあいだ」というテーマで講演をします。参加費:無料。ぜひ、お越しくださ
ひろば 本を読む会@吉田寮(第2回)「歴史修正主義とメディア文化 ―保守言説が生まれる仕組みについて考える」 2018.05.11 ひろば この勉強会は、京都大学の学生・教職員だけでなく、市民にも開かれた「ひろば」として開催されます。私たちが日常的に利用するインターネット空間は、特定の人たちを傷つける表現や、歴史上の出来事を根拠なく否定する言説で溢れています。そうした言説はSNSをとおしてさらに広い範囲に流布し、街頭でのヘイトスピー
宣言 2018.05.10 「安保法制」、言論への威圧発言、大学への君が代、日の丸の強制、等、この間の安倍政権による平和の破壊、学問の愚弄、憲法の蹂躙を止めさせ、新時代の自由と平和を創造するために、このたび「自由と平和のための京大有志の会」を結成しました。学生、職員、教員たちで、勉強会や集会を通じて言葉を紡ぎ、京都から発信して
子どもと自然Part8・お花見と講演と歓談の会「分解の概念『身体の軸を流れる管の液』」 2018.05.05 お知らせ 5月24日(木)14:00~、アゴラ子ども美術工場(〒436-0008 静岡県掛川市千羽1679)にて、子どもと自然Part8「お花見と講演と歓談の会」が開催されます。そこで、有志の会から発起人の藤原辰史が「分解の概念『身体の軸を流れる管の液』―ロマの人々とアウシュビッツとして優生思想から種子の支配
講演会「『雑多なもの』の賑わいを求めて―暴力と破壊の世紀を振り返りながら」 2018.05.04 お知らせ 5月20日(日)13:30~16:30(開場13:00)、平和と労働センター・全労連会館2階ホール(東京都文京区湯島2-4-4)にて、講演会「『雑多なもの』の賑わいを求めて―暴力と破壊の世紀を振り返りながら」が開催されます。そこで、発起人の藤原辰史が講演をします。参加費:1,000円。ぜひ、お越しく
立て看問題に対する本会の見解 2018.05.03 お知らせ 自由と平和のための京大有志の会では、昨日、東大路沿いの西部講堂前の広場にタレカン(有志の会の声明書の「生命は、誰かの持ち駒ではない」というメッセージをあしらったタペストリー)を吊り下げました。このたびの立て看規制はさしあたり京都大学を舞台とした問題となっていますが、街と大学との関係をどのようなも
自民党改憲草案を読む-いかなる「立憲主義」なのか? 2018.04.27 山室信一先生 【目次】はじめに―問題を考える手がかりについて1.憲法政治の現状と憲法秩序のヒエラルヒー2.立憲主義と民主主義の相克3.憲法の体系的理解と自民党改憲の方向性4.自民党改憲案と日本国憲法の前文5.自民党改憲案がめざす国家と国民のあり方6.自民党改憲案がめざす安全保障
自民党改憲草案を読む-いかなる「立憲主義」なのか? 2018.04.27 山室信一先生 【目次】はじめに―問題を考える手がかりについて1.憲法政治の現状と憲法秩序のヒエラルヒー2.立憲主義と民主主義の相克3.憲法の体系的理解と自民党改憲の方向性4.自民党改憲案と日本国憲法の前文5.自民党改憲案がめざす国家と国民のあり方6.自民党改憲案がめざす安全保障
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自民党改憲草案を読む-いかなる「立憲主義」なのか? 2018.04.27 山室信一先生 【目次】はじめに―問題を考える手がかりについて1.憲法政治の現状と憲法秩序のヒエラルヒー2.立憲主義と民主主義の相克3.憲法の体系的理解と自民党改憲の方向性4.自民党改憲案と日本国憲法の前文5.自民党改憲案がめざす国家と国民のあり方6.自民党改憲案がめざす安全保障