軍学共同反対連絡会のシンポジウム「大学を蝕む軍事研究―安倍政権下の科学技術の危機と科学のあるべき姿―」 2019.02.26 お知らせ 3月10日(日)13時00分-16時20分(開場12時30分)、立命館大学国際平和ミュージアム中野記念ホールにて、軍学共同反対連絡会のシンポジウム「大学を蝕む軍事研究―安倍政権下の科学技術の危機と科学のあるべき姿―」が開催されます。事前申込不要。参加費1000円。自由と平和のための京大有志の会
食の安全、みんなで学ぼう!「トラクターが戦車に、化学肥料が火薬に、毒ガスが農薬になった 農薬はいかに生まれ、今に至ったか…私たちの暮らし方、生き方」 2019.01.31 お知らせ 2月16日(土)13:30~(13:00開場)、コープ下鴨2階集会室にて、食の安全、みんなで学ぼう!「トラクターが戦車に、化学肥料が火薬に、毒ガスが農薬になった 農薬はいかに生まれ、今に至ったか…私たちの暮らし方、生き方」が開催されます。講師:藤原辰史(自由と平和のための京大有志の会・京都大学人文科
八幡市民アクション発足1周年記念講演会「給食の哲学 きたるべき教育と福祉のかたち」 2019.01.29 お知らせ 2019年2月1日(金)午後7時00分(6時30分開場)~、八幡市文化センター3F第3会議室にて、八幡市民アクション発足1周年記念講演会「給食の哲学 きたるべき教育と福祉のかたち」が開催されます。講師:藤原辰史。参加費:(資料代として)500円。詳しくはこちらをご覧ください。
連続講座 反安関西憲法セミナー「改憲問題について考える」(第4回・第5回)Ricks「ヘイトスピーチを考える」講演会 2019.01.01 お知らせ 12月8日(土)14:00~(13:30 開場)、立命館大学大阪いばらきキャンパスB棟3階B374教室(コロキウム)にて、反安関西憲法セミナー第4回 Ricks「ヘイトスピーチを考える」講演会*が開催されます。講師:香山リカ(精神科医・立教大学現代心理学部教授)、山崎雅弘(戦史/紛争史研究家)、西澤
講演&対談「平和をもたらすものは何か~個人の尊重 表現の自由 そして9条~」 2018.12.10 お知らせ 12/15(土)14:00~16:00、京都大学法経済学部本館1階第7教室にて、安保9条改憲NO!左京市民アクション結成1周年講演&対談「平和をもたらすものは何か~個人の尊重 表現の自由 そして9条~」が開催されます。講師:高山佳奈子(京都大学法学研究科教授)・福山和人(京都法律事務所弁護士)。参加
佐々木寛さん講演会「わたしを支える社会を作るー新潟の経験に学ぶ」 2018.10.20 お知らせ 10月27日(土)14:00~16:30、みやこめっせ地下一階大会議室にて、佐々木寛さん講演会「わたしを支える社会を作るー新潟の経験に学ぶ」が開催されます。講演:佐々木寛(市民連合@新潟共同代表・新潟国際情報大学教授)。主催:市民連合ユナイトきょうと。共催:市民環境研究所、自由と平和のための京大有志
連続講座 反安関西憲法セミナー「改憲問題について考える」(第3回)緊急企画『憲法「改正」問題を考える 大学人の集い』 2018.10.17 お知らせ 10月22日(月)18:45~、龍谷大学響都ホール(京都アバンティ9階)にて、緊急企画『憲法「改正」問題を考える 大学人の集い』が開催されます。講演:白井聡氏(京都精華大学)『「戦後の国体」の終焉と改憲問題』。情勢報告:奥野恒久氏(憲法9条京都の会・事務局長/龍谷大学)。参加費:無料。ぜひ、お越しく
吉田寮問題についての声明 2018.09.28 お知らせ 京都大学は、学生寮に住む「学生の安全確保」を理由に、9月30日までに退去するよう寮生に迫っています。 学生の生活の根幹にかかわる重要な案件であるにもかかわらず、この間の大学のやり方は有無をいわせず自分たちの計画を通告することに終始してきたといわざるをえません。教授会においてもこの問題はいっさい
子どもと自然Part10・講演と対談 山田真+藤原辰史+清水眞砂子 2018.09.21 お知らせ 10月14日(日)13:30~17:00、アゴラ子ども美術工場(〒436-0008 静岡県掛川市千羽1679)にて、子どもと自然Part10・講演と対談 山田真+藤原辰史+清水眞砂子が開催されます。参加費:2,000円。定員50名(参加希望の方は事前にご連絡をお願いいたします。TEL:0537-27
ひろば 本を読む会@吉田寮(第3回)「一つの嘆きは無数の嘆きと結びつく ――原民喜の遺したもの」 2018.09.19 ひろば この勉強会は、京都大学の学生・教職員だけでなく、市民にも開かれた「ひろば」として開催されます。「一つの嘆きは無数の嘆きと結びつく。無数の嘆きは一つの嘆きと鳴りひびく。」今回は、作家 原民喜の生涯をたどった評伝をとりあげます。日露戦争で日本が勝利した1905年に軍都広島に生まれた内向的な少年は
「『ひとはなぜ戦争をするのか』の人間学-平和をいかに構想するか?-」(講演者:立木康介(精神分析))講演録 2016.06.30 立木康介先生 「戦争を絶滅させるためのミニマムなフロイト的条件について」2016年6月30日同志社大学の加藤千洋先生や本研究所の山室信一先生が熱弁を奮われたあとに、私のように、精神分析という経験が個人に課す諸限界のうちに(もしくは手前に)ふだんは留まっている者が発言できることなどほとんど何も残っていないよ
Мәлімдеме 2015.07.30 声明書 Соғыс – жаудан қорғануды сылтау негізінде басталады.Соғыс – тек әскери өнеркәсіпке пайдалы.Соғысты бақылау не басқару мүмкін емес.Соғыс – баст
מניפסט 2015.07.29 声明書 ,מלחמה מתחילה בשם ההגנה,מלחמה מיטיבה עם תעשיית הנשק.אך עד מהרה, לא ניתן לשלוט בהקל לפתוח במלחמה מלסיים אותה.והיא פוגעת לא רק בחיילים אלא גם בז
نداء ضد الحروب 2015.07.29 声明書 .تبدأالحروب تحت ذريعة الدفاع.تزيدالحروب ثروات صناع الأسلحةوتجارها.إن اندلعت الحروب صار من الصعب وقفها.إنهاء الحروب أصعب من بدأها.لا تؤذي الحرو
การประกาสจุดยืน 2015.07.29 声明書 สงครามเริ่มจากการป้องกันเพียงในนามสงครามสร้างกําไรให้อุตสาหกรรมผลิตอาวุธสงครามไม่มีใครสามารถควบคุมได้ทันทีสงคราม การหยุดยั้งยากกว่าการเริ่มต้น